不動産オ−クション

      2010/10/23

 昔は不動産がインタ-ネットオ−クションで売買なんてありえないと思っていましたが…。

 インタ-ネットオークションで不動産を購入する場合も、不動産情報サイトと同じように、物件情報を検索し、気に入った物件が見つかったら、出品者 (不動産業者など) に問い合わせし、内覧を申し込み、現地を確認という点では、通常の不動産売買とほとんど変わりません。

 通常の不動産売買では購入の意思表示を最初にされた方が優先的に売買契約をすることが多いのです。しかし不動産オ−クションではオ-クションに参加し ( 開催期間中に売主が提示した最低売却価格以上で入札 ) 、最高価額の入札者となって初めて不動産売買契約の優先権を得ることになります。
 信頼性の高い不動産オ−クションであれば、詳細な物件資料が準備されています。売主側のチェツクもかなり厳しいのではないかと思いますが、さらに現地を確認、近隣の調査などを行い、じっくり考えて入札、落札手続きへと進むことが大事かと思います。

 売主にとっては通常の不動産売買では売買金額が途中で上がることはありませんが、不動産オ−クションでは入札に参加する買主の入札価格によっては、予想以上の高値で売買できるかもしれません。


◎他の商品と違い、落札後の物件引渡しや支払条件等の交渉、重要事項説明、売買契約書の作成、金融機関のロ−ン等、不動産取引には売主買主双方ともいろいろな手続きがありますので、不動産オ−クションを利用される一般消費者の方は、入札前から、不動産業者などに相談される方が良いと思います。

 - 山代不動産ブログ