春、夏、秋、そして冬の自然環境、風景…、その他に魅かれて、不動産の購入を決めることもあると思います。加賀市のような積雪地域では、冬に不動産を見学することによって見えてくることもあります。
たとえば、降雪時期の屋根雪や道路状況などは、実際の生活に目を向けるという意味では、冬に見学することは参考になるのではないかと思います。
春や秋などの好天の時に、土地を見学するのは期待も高まります。しかし、風景の美しさにあこがれて購入した土地も生活の一部となると、視点をかえて見る必要もあると思います。
春、夏、秋、そして冬の自然環境、風景…、その他に魅かれて、不動産の購入を決めることもあると思います。加賀市のような積雪地域では、冬に不動産を見学することによって見えてくることもあります。
たとえば、降雪時期の屋根雪や道路状況などは、実際の生活に目を向けるという意味では、冬に見学することは参考になるのではないかと思います。
春や秋などの好天の時に、土地を見学するのは期待も高まります。しかし、風景の美しさにあこがれて購入した土地も生活の一部となると、視点をかえて見る必要もあると思います。
山代温泉北部2丁目、加賀市文化会館近く、鉄骨造3階建 (事務所) の売却依頼を受けました。16M幅の県道と18M幅の市道に面した東南の角地です。
土地は 357㎡ (107.99坪) 建物は鉄骨造アルミニュ-ム板葺3階建 (平成9年1月新築) 延べ 375.66㎡ (113.63坪) の建物1棟です。
1階は、資料室、倉庫、トイレ
2階は、事務室10.9坪、4.2坪、6.1坪、応接室4.7坪、トイレ
3階は、作業室14.1坪、19.89坪、 トイレ となっています。
現在、所有者の会社事務所として使用中 (事務所内の管理状態良好です) ですが、内見をご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせ下さい。(ご覧になられたい日の1、2日前にご連絡下さいますようお願い致します。)
各種法人、学習塾や介護福祉施設、専門医院、美容関係などの新規事業計画に、お薦めのビルです!!
2011年も大晦日になりました。家守の女房になってから決めたことがあります。
年末は30日までに済ませ、大晦日は何もしない。
女房が育った家は母が職業婦人(古っ!)で28日に仕事納めを終え帰宅すると、その夜から年末年始の仕度をしていました。大晦日にもなると殺気立ち、ちまたの慌しいけれど新年を迎える期待の雰囲気とはまったく違ったものでした。せっかく家族が一緒に過ごせる冬休みなのに、と子ども心にそれが嫌でした。成人してからは年末年始には家に居ないようにしておりました。
そんなこともあり、おせち料理は食べるものだけを作り、時間がないのなら買うことも選択肢にし、掃除は範囲で区切るのではなく時間制限でする。30日までに出来なかったことはしない、どうしても気になるのならしても良いけれど、決して義務感にかられたような事はしない、と決めました。
そして、やり残した事は振り返らない。
新年の準備は十分とはいえないでしょうが、気分良く大晦日を過ごせます。自宅へのお客さんもいないので出来ることかもしれませんが。
まあ、怠け者といえばそうなんですが。(汗)
みなさま、良い年をお迎えください。
先週末、家守から○ャネルの腕時計をプレゼントされました。と言っても、広告チラシを切り取ったものです。それを腕に貼り付け、親しい友人に写メールで送りました。
反応はさまざま…。
① 素直なタイプ
「今日の広告に載ってたのと一緒やろ。138万円の。今度会う時絶対に見せて!良いダンナさんやね〜。」(彼女はずっと本物だと信じてくれていた。)
② チェック審査タイプ
「バンドの部分、切れとるよ。バレばれ。」
③ 反応に困ったタイプ
(返信なし)「どうも、本物とは違うようだが、どう言ったらいいものか…。」
④ お楽しみ共感タイプ
「あっら〜すごいぜ。え?貼ったって??えへ、娘に転送するわ。」
連休ですね。週末はクリスマスです。新聞のチラシにはプレゼントが満載です。クリスマスにプレゼントをもらうのは、何だか気が引けます。
◎政府は12月10日、平成24年度税制改正大綱を閣議決定しました。
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●住宅・不動産関係では、住宅取得等資金の贈与税の非課税限度額引き上げ措置を、平成26年末まで3年間延長。
●認定省エネ住宅(仮称)の創設。省エネ性能・耐震性能の高い住宅について、非課税限度額を1,000万円から1,500万円に引き上げる。
●東日本大震災被災者についても、同様に1,500万円まで引き上げる。
●平成24年度に評価替えとなる固定資産税については、新築住宅に係る2分1減額措置や、認定長期優良住宅に係る減額措置、住宅用地の課税標準額を評価額の6分の1とする特例措置も、2年間延長する。ただし、負担水準80%以上の住宅用地に適用となる据置特例については、平成26年度に廃止する。(ただし、納税者の負担感に配慮する観点から、平成25 年度までは、負担水準90%以上の住宅用地を対象に据置特例を存置。)
●低炭素まちづくり促進法の制定に伴い、同法に規定する省エネルギー認定住宅の新築について、登録免許税の税率を保存登記1,000分の1(本則1,000分の4)にするほか、住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除(住宅ローン控除)でも、控除対象借入限度額を認定長期優良住宅と同様の4,000万円(通常:3,000万円)まで引き上げる。
●このほか、居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失繰越控除、認定長期優良住宅の新築等をした場合の所得税特別控除などについても、適用期限が2年間延長されました。
そして今年の3月過ぎ、もうごっついセーターなどいらなくなりそうな頃、オークションで中古のカウチンをまた買ってしまいました(2着)。シーズンが終わりかけだったせいか、安く手に入りました。最近やっと、着る機会を得て嬉しい限りです。
最近、売却依頼を受けた古民家 (保賀町) は築150年を超えています。(現在、調査中です) 基礎部分が高く、頑丈な石で造られているせいか、手入れよくされてきたせいか、どっしりとしており不安な感じがしません。欅の6寸柱、欅の床、黒檀の柱、天井の梁の素晴らしさ……。きっと、こんな家が好きな方がいると思います。以前、加賀市内でもいくつか古民家をお世話しましたが、ご購入いただいたお客様は、本当、上手にそして大事に古民家を再生、現代的に活かして生活されています。
昔の大きな家を持つのは大変だ、よく耳にします。確かに忙しい、働き盛りの若いご家庭には不向きかもしれません。しかし、昔の家からは、日本の良き文化、技術、美しい心が伝わってきます。最近の手頃な住宅にはない、深い知恵、喜びや楽しみ、大きなパワ-があるのではないでしょうか…。
庭石や庭木も全て現状のまま引き渡し致します。是非、一度、ご覧になってみませんか!
虫がダメな女房は、自宅に侵入してくる虫に何とか立ち向かっています。自宅の裏が山なのでいろいろやってきます。その中でも困っていたのが「カメムシ」。屁臭んぼ(へくさんぼ)ともここらでは呼ばれる虫です。触れたりするととにかく臭い!退治しようにもその後が大変なことになるので、うかつに触れない。(もともと触れないのだが。)
そこで今年は「カメムシとりとり」というものを作りました。長さ30cmほどの紙で出来た筒の片側にナイロンを張り、開いているほうからカメムシをすくい入れます。反対側からのぞき、カメムシが底まで入っていたら、それを屋外へ持って行き、カメムシだけ捨てに行く、というものです。あまり刺激を感じないのか、捕獲の際も臭くないです。寝室で見つけた時など、なかなか良い感じ。でも外へ行ったカメムシはまた世代を超えて屋内にやってくるのか?
夏ごろは緑や茶色でしたが今の時期、カメムシの腹部は銅色です。体躯も硬そうで年季が入ったという感じです。
今年もようやく寒くなってきました。私はインスタントラーメンの世代です。コンビニで新商品を見つけたり、旅行でご当地ものを買ったりと結構楽しんでいます。これまでいろんな種類の新商品が出て、消えていきました。
ところで、家守の女房は「焼きそば」だけは袋のレシピを無視して作ります。当たりハズレなく焦げもなく、油切りもできて良い感じです。
作り方
①フライパンに多めの湯を沸かします。沸騰したら麺を入れ2分ゆでます。
②その後、ざるでお湯を切り、麺を取ります。
③フライパンは火にかけず、麺とソースを入れ、混ざったら再び火にかけます。焼けてきた音がしたら出来上がりです。手早くやるのがコツでしょうか。
そうそう、いつも思うのですが、インスタント食品のスープは指定の量で作ると濃い味になります。インスタント食品を作るのに味見はしませんが、いつも水の量を増やすか具を多く入れるかして濃さを調整します。
達人はスープを残し、それでまた別の料理に使うとか。またインスタントラーメンのレストランもあるとか。なかなか奥が深いようです。
九谷広場 ( 一辺が34メ-トルの正方形 ) は、山代温泉の東に位置し、旧北陸鉄道山代線 ( 河南線 ) やバスタ-ミナルの駅があった場所になります。加賀市では、平成24年度に九谷広場にて情報提供施設 ( 交流広場、道路案内や地域の見所など ) 及び休憩施設を整備することに合わせ、九谷広場の一部において、広場の機能の増進に資する施設を整備し、管理運営を行なう事業者からの企画提案を募集しています。
※加賀市役所 山代温泉九谷広場の施設整備等事業者プロポーザルについて のペ-ジに、位置図や九谷広場募集要項などの関連ファイルがあります。
募集要項公表 平成23年11月 1日(火)から
質問受付期間 平成23年11月 1日(火)から11月18日(金)まで
現地説明会 平成23年11月16日(水)
募集受付期間 平成23年11月24日(木)から11月30日(水)まで
審 査 平成23年12月上旬
優先交渉権者の決定 平成23年12月中旬以降